A2 | A4 | A5 | B | C | D |
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城下町用のA2 | 城壁など | 壁など | 城下町用のB | 屋根や橋 | 市場と港 |
表示されない時 | A2 | A4 | A5 | B | C | D |
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城下町の家。 バルコニーが作れます。 |
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橋。 橋のアーチの高さは調節できます。 A5で壁を配置してその上にCファイルの橋のアーチをかぶせています。 |
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素材の簡単な解説。 橋関係の素材はマップ組の利便性を考えて重複しているものがあります。 水色枠 同じ素材ですが、キャラの後ろに来る用と前にかぶさる用。でも☆にするとキャラがほとんど見えないので×でもいいかもしれない。A5にも入っています。 ピンク枠 橋の柱の頭部分です。上下全く同じ素材です。1マスにきっちり収めたほうがマップ作りで手間が省けるのですが、どうしてもデザイン的な問題で出っ張ってしまいました。 マップ設定は☆にしてください。 黄緑枠 石畳を切り替えるための素材です。 オレンジ枠 オートタイルと組み合わせて橋を作るときのための素材。 紫枠 城壁に上るための素材。サンプルは↓。 |
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上の紫枠の素材を使った例。 ツクールはA4のオートタイルは城壁用で上が歩けるようになっているので、それを活用するための素材。 廃墟セットにも同じものが入っています。 |
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市場です。 Dファイルは市場と港用のタイルです。 他の町でもこのファイルを導入すれば市場が開けます。 出店の基本の幅は4マス。1.5マス頭身のキャラを使う場合はカウンターの上を☆にしてその下は通行不可にするとカウンターの中の人の顔が見えます。 |
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縦向きのテントですが、スペースの関係で素材の配置が少しばらばらです。真ん中の影は肉屋のカウンターの上にあります。 | |
魚。 この素材を本格的につくりはじめたのは1年前ですが、このロブスターを作るのに半日かかりました…。 |
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金持ちの家。 このフェンスはA2のオートタイルとBの素材を組み合わせています。 このように囲った形にする場合、高さは1マスか2マス限定です。 |
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総瓦の屋根。 | |
中央広場。 女神像は花壇に設置しているので下が半透明のキャラクター素材を利用しています。 仕事や学業に忙しいクリエイターの皆様にも使いやすく、マップ組みの手間が省ける素材を目指していますが、正直運河のある街を作るのは大変。 私も街の全体図を作ろうとして途中放棄の状態です。 自分で作った素材なのに欄干の部分で気が狂いそうになりました。(たぶん無駄に広く複雑なマップにしたせいだけど) A4のオートタイルでも欄干風のものが作れるので、効率重視の方はそちらをお使いください。 |
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カフェ。 ドアはカフェ用のドアを使っていますが、 このデザインだとあまり見えない…。 |
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港。 A2の紫の花の横にあるオートタイルはこのサンプル画像のように石畳に濃淡を付けるためのものです。 石畳の土埃がたまった部分を表現して(しようとして)います。 |